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4月, 2012の投稿を表示しています

javascript本 パート2

javascriptほど、とっつきやすく、そして、高度に使いこ なすのが難しい言語も珍しいのではないか? 6,7冊のjsの本や、複数のサイトを読んだかぎり、C / C++に慣れたレガシーな頭のボクとしては、一番OoをIntui tiveにわかったのはMozillaのサイト( 例 )だった。やはり、 本家は違うなと感心した。 http://eloquentjavascript.net/ また、ご存知かもしれないがEloquent Javascriptも素晴らしいeBookである(すぐ実験可 能)。 無料なのが信じられない。 (前に書いたJavascr ipt patternsも好み、日本語版、英語版両方もっている)

Ubuntu 12.04LTS Release download開始

いまでも本家サイトは混んでいる。 日本のサイトからダウンロードが出来る。 以下から直でダウンロード可能 http://www.ftp.ne.jp/Linux/packages/ubuntu/releases-cd/precise/

座標系

logicPosToScreenPos()の座標系をNormalizationする。 幅2.0 最小値-1.0 最大値1.0 中心座標を0 へ変更する。 これによって自由度を増やすのが狙い。

Meteor

http://www.meteor.com/main 3分でdeployできた。 いずれ、ソフトウェア制作は鉛筆をもつぐらい簡単になるのだ(*)と 思っている。Meteorはそれに一歩近づける存在かも。jav ascriptへの移行が一段とすすみそう。 * といっても、鉛筆を持てても作家や漫画家にはなれないけどねw

Android NDK r7c

バグ以外、ボクにとって意味がある機能は増えていないと思う。 http://developer.android.com/sdk/ndk/index.html

Mediator or Observer?

プログラムデザインパターンでMediatorをパターンをメイ ンで採用するか、Observerパターンを採用するか悩んでい る。 以前はMediatorを採用したがイベントドリブンには相性が 悪くコードが複雑になってしまい人生を無駄にしたw Observerパターンは相性がいいがソフトウェアが巨大化す るに伴いイベントハンドラーが多くなりデバックがむずかしくなる 。。。 と今苦しんでいる。

Blender Armature Modifier

Blender Armature Modifier内のよくわからないオプションPreserve Volume http://wiki.blender.org/index.php/Doc:2.6/Manual/Modifiers/Deform/Armature チェックするとquaternionsを使って、よりスムーズな回転変換をするらしい。 経験の少ないボクには直感的にはわからない。。。 たしか、 quaternions は10年ほど前にDirectX(Direct3D)で、はじめて知った言葉。 日本語では四元数なっているがクオータニオンで記憶していたほうが、インターネット時代はなにかと便利だと思う。  姿勢制御で便利な道具であるらしい。

Node.js testing runner

nodejsのtestingはexpressoとshouldを使う。 npm install expresso npm install should eclipse JSDTとchromedevtoolsを使ったデバッカーは以下を参照 https://github.com/joyent/node/wiki/using-eclipse-as-node-applications-debugger

project kのスタート

本日 project kの移植をスタート。 Ubuntu12.10Beta2上でスタートした。 eclipse indigo javascriptで入力。 追加したlibはjquery1.7.2.js 今後の採用予定のライブラリ ブラウザの互換性を吸収してくれるライブラリ three.js 尚、一時期、CoffeeScriptの採用を検討したが、学習の手間や他のライブラリとの相性を考えなければならないことや将来の移植性を考えて採用を止めた。本音はDartで書きたいのだが、Googleが強すぎるためメジャーになりにくい(スクラッチから作っているので、ちょと違うがIEのVBのような人気のなさ)、または相当な時間がかかると考えている。FireFoxやSafariが採用したらかわるだろうけど。。。

Ubuntu12.04Beta2

一週間ほど前にリリースされ、いろいろバグ修正も入ったと希望的観測をもってインストールしてみた。 Ubuntu11.10からUpdateした。 約2時半弱でアップデートが終了。 初めて起動してみたら、マウスカーソルの挙動がおかしかった。 インストールしたPCがi7 6GMBのHP製。 サイズの違うディスプレイを取り付けたマルチモニターのため、自動の認識に誤りがあるためである。 手動でディスプレイを設定したところ、安定している。 時々、何かがクラッシュする。 バグ・レポートを送るかと聞かれるが何がバグなのか不明である。 このウインドウを消すと何もなかったように操作が出来る。 すこし使ってみた感じは11.10とあまり変わらない印象、LTS版のため、あまり冒険をしていないと思われる。 ただ一点、戸惑ったのはシステム設定(System Settings)にあるManagement Serviceで、System Sourceがなくなり、新たにこれに変わっている。 まだ使っていない。 細かだが気に入っていること Unityのランチャーの自動表示が賢くなり、イライラしなくなった。 前はマウス・カーソルを左にあてると表示され操作が辛かったが、意思を込めないと表示されない。 Superキー(Windows)を長押しするとショートカット一覧が表示されるのは便利だと感じた。 追伸: 4 April,12 15:21(JPT) 現在、上記のクラッシュはなくなった。 6 April,12 23:33(JPT) センザンコウ(Precise Pangolin)の壁絵が 追加、いままで一番いい絵ではないかw クラッシュなし。以前はキー入力を受け付けなくなることがあったが、なくなったか?