MFCとQtとGoogle Test
MFCアプリをQtへ移植する際、Google Testを活用しながらだと、
足場を固めつつ前へすすめるので便利です。
足場を固めつつ前へすすめるので便利です。
ボクは以下のように活用しています。
DLLに対しては外部console MFCアプリからQtを利用しつつテストする。 結果はconsoleへ出力。
EXEに対しては内部にUnit testを組み込んで以下のようにWinApp::InitInstaince()内からコールし、テスト。 結果はOsanpo project内にGTestOutput.xmlが出力される。 時にはGuitarを利用する。
EXEに対しては内部にUnit testを組み込んで以下のようにWinApp::InitInstaince()内からコールし、テスト。 結果はOsanpo project内にGTestOutput.xmlが出力される。 時にはGuitarを利用する。
{// Google Test 10-06-02
int argc=2;
char *comm="Mfc2Qt.exe";
char *comm1="--gtest_output=xml:GTestOutput.xml";
char *argv[3];
argv[0]=comm;
argv[1]=comm1;
argv[2]=0;
testing::InitGoogleTest(&argc, argv);
int nRetCode=RUN_ALL_TESTS();
if( nRetCode ){
return false;
}
}
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