Emacs CUA mode With Ubuntu 13.04

Update: 4 Jube '13 SOLVED
I've deleted the user data of compiz, the key operation of emacs returned to normal. 
compiz was seeming to have done mischief somehow. 
$ rm .config/compiz-1/compizconfig/config .config/dconf/user
After that, Unity, Key-layout, etc will be initialized, there is the necessity for a re-setup. However, the problem of emacs does not fix on the other PC environments(e.g. My MacbookPro13inch/Ubuntu13.4). I do not know why.

僕自身はマルチプラットーフォームのソフトウェア開発をしているのですが、そのためか使う開発環境はEclipse, Blender(内蔵pyhton editor)などを中心に、 Xcode, Visual StudioやIntelliJ(Android studio),などを使っています(というか使わなければならない)。あと、ちょいと編集にはgedit(or 秀丸)です。孫の手的な機能が欲しい時はemacsを使っています。

ただ、指は25年以上使っているemacs(スーパーファミコンのゲームを開発時/Sony news上)のため、C+a, C+e, C+d, C+kなどをemacsふうにあわせて各IDEは簡易カスタマイズをしています。したがってemacs風なbashなども非常に直感的で使いやすいのです。

しかし、C+c/C+x/C+v/C+zはemacs風ではなく標準的な使い方が戸惑いがなく好きです。そのためemacsのCUA modeの一部の機能を使って実現して操作も自然に行われていました。が、Ubuntu 13.04になってこのKey bindingがemacs 24(emacs 23も)で突然使えなくなってしまいました。12.04LTSでは使えます。 これには戸惑ってしまいます。いまさらM+w, C+w, C+yなど使う気がしません(この操作に慣れたくない)。アジャイルな開発環境が揃った現代ではemacsだけでは到底無理です。

このことは前から気がついていたのですが(ひょっとすると12.10から)、設定に手間のかかるemacsのため無視していました。が、本日、重い腰を上げて2,3時間使って解決方法を探しましたがボクの力では見つけることができませんでした。たんなる時間の無駄でした(半分予想通りw)。



PS
Update: 3 June '13
$ emacs -nwで起動するとうまくCUAが動作しています。emacs本体が悪いのではなくWindowマネージャとの相性が悪い可能性があります。

コメント

このブログの人気の投稿

日本でコンピュータサイエンスを学ぶ難しさ

How to preview nif file on the ubuntu.